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山から下りて、厚労省との交渉に・・・
 北海道の旭岳から降りて、旭山動物園も楽しんで、おおいにリフレッシュしたあと、8月7日は、小池晃参院議員室が設定してくださった「介護保険制度の改善」を求めての厚労省交渉に参加しました。とくとめ道信都委員会副委員長から要望書が提出され、その要望一つ一つについて、厚労省からの回答に対し、都内の各地方議員から、実態も突きつけながらさらに要望していきました。要望の一つ目、「介護報酬額を引き上げ、人材確保施策の充実を」については、「認識している、来年の改定では適切な報酬にしたい」との回答でした。しかし二つ目の「報酬引き上げが保険料や利用料の引き上げにリンクしないよう、国庫負担の比率を引き上げるように」また「直接支援や補助など、国が責任を持つ仕組みを拡充するように」との要望に対しては、「介護保険制度とは、膨らむ社会保障に対する国庫をに限界がきたから導入したのであり、国庫を支出する考えはない」と冷たく言い放ち、国の責任については、「働く人の賃金は使用者と労働者の直接契約で決まるのであり、直接支援、いわゆる補助は難しい」と回答しました。そして三つ目の要望「軽度の要介護者などへの給付抑制が起きており、大至急実態調査を実施し、こうした事態を是正すること」については、「継続的なサービスの費用対効果については、調査をしているところ。適切なケアプランに基づきサービスが給付されるべきであり、個々の考え方については、Q&Aで示している」というものでした。北区からの実態が東洋経済の記事も紹介しながら訴えられました。後日談ですが、翌日さっそく厚労省が北区に実態調査に入ると聞き、良かったなと思いました。国民の負担をこれ以上増やさず、そして必要な介護はきちんと保障されるよう、国・東京都・各自治体に対して、連携をとりながら改善を積み上げて生きたいと痛感した一日でした。

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by BunBunMusic | 2008-08-14 17:20 | ぶんぶんのかけある記

命、生きることをなによりも大切に生きたい
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