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高齢者住宅設備改修費用助成の改善を求めている陳情も・・「継続」に
 この陳情も、改選前から出され続けてきたものでした。この事業は東京都の補助事業でもあり、その基準の半分にまで下げていること自体、理解できるものではありません。助成額が下がれば下がるほど、自己負担額が増えるわけで、それは高齢者にとって厳しいものです。また、高齢者福祉施策の一般施策であることからも、対象を65歳以上誰でも使えるものとすべきと考えます。審議結果は、継続でしたが、もっと現場の実態を調査も強めて、のぞんでいきたいと思います。
by BunBunMusic | 2007-07-03 17:16 | 健康福祉委員会
介護保険料を引き下げてほしいなどの陳情も「継続」に
 結果は「継続」ですが、第3期事業計画で、特に地域密着型サービスの基盤整備が進まない実態を抱え、あまった保険料を準備基金に積み立てていること、今年度末には約14億円、第3期事業計画の最終年となる来年度松には約13億円になると見込んでいることが答弁として話されました。その基金を使って、保険料の軽減事業や保険料そのものをどう設定するかは、これから第4期事業計画の策定に入るので、その中で検討するという話でした。この陳情は、厳しくなるばかりの高齢者の暮らしから、本当に求められている区独自施策であり、あらためて運動を広げ区民の世論にしていく必要性を感じました。
本陳情項目についても継続とされました。
by BunBunMusic | 2007-07-03 17:14 | 健康福祉委員会
「高齢者元気リレッシュ事業の継続と共通商品券などの金銭事業を入れてほしい」
 
 この陳情項目については、継続に関しては自民党以外が継続を要求していました。ところが、共産党以外は「採択」を主張しないところが、陳情者は「不思議」に思ったようでした。当然だと思います。区内共通商品券をその内容にいれてほしいという項目については、刷新計画のなかで、金銭給付事業はやらないことを決めているので、やらないということを区は答弁しており、区民の運動を広げることが大切だと感じました。また、家族介護リフレッシュについては、実績がわずかという問題について、あらためてその実態を掘り下げる必要性を感じました。この陳情も二つの団体から出されていましたが、継続結果とされました。
by BunBunMusic | 2007-07-03 17:12 | 健康福祉委員会
「安心して行き届いた医療を維持するために看護師の増員を求める陳情」
 全国的に広がる医療現場での医師・看護師不足は、深刻な実態を広げていることは誰もが認めるところではないでしょうか。この内容の陳情は、改選前も出され続けているものでした。にもかかわらず、陳情にある文面は事実かどうかを質問したところ、「確認しておりません」という答弁がかえってきて驚きました。おまけに区の見解は「たしかに帽章に対する看護師の数は先進国でも少ないが、人口に対する数は多いので、これに対する評価はいえない状況」というものでした。あらためて日本の在宅医療が不十分なままである実態、日本の医療は病院治療を中心に展開されてきた事実を無視して、人口に対する看護師は多いという区の答弁は、実態を見ない答弁と感じました。国会でも全会派一致で決議が出されてもいます。現場でどれほど過労を抱えながら患者の命と向き合っているか、そのことを自治体の職員ならば、誰よりも理解できると私は思っていました。審議結果は、継続となりました。
by BunBunMusic | 2007-07-03 16:55 | 健康福祉委員会
「都立老人医療センターと豊島病院に関する陳情」
 老人医療センターについては、老人総合研究所と合わせて地方行政独立法人化を、豊島病院については、公社化を、東京都は方針として示し、準備が着々と進められている中で、真に患者、地域住民の立場に立った医療を行い続けるためには「都立都営」でこそと出されてきた陳情です。提出団体は、両医療機関を守る会からですが、二つの医療機関の都立都営だけでなく、豊島病院のまだ閉鎖されたままの6階病棟の開設を東京都に意見してほしいという項目と、両医療機関の今後については、地域住民、自治体の意見を取り入れてほしいという項目も含んでいます。
 私のほうから、東京都がはじめて地方行政独立法人化した首都大学について、東京都が一般運営補助金を毎年2.5%ずつ減らしていく方針を出し、それでは先生たちの研究費用が出せなくなってしまう状況や、先生たちが大学に残らない状況が広がったりと、不安定になった事例を挙げ、さらに東京都保険医療公社については、この間いくつかの都立病院が公社化されたが、その決算は赤字が続き、医師不足、看護師不足などの実態も広がり、毎年との補正で補助金上乗せをしても足りない厳しい運営になっていること、また公社に対する補助金も、東京都は将来行政医療の部分だけにしていく方針などを述べ、両医療機関を今日まで積み上げてきた行政医療としての役割を区が大事にするというならば、都立都営でこそ今守るべきではないかと質問しました。また、この間の医療制度の改悪により負担増が広がっているときだからこそ、その公立病院としての役割、すべての患者の命と健康を守る役割を担い続けられることも強調しました。しかし、区の答弁は、首都大の実態については、つかんでいないことを、またこれまでの二つの医療機関が築いてきた行政医療は守ると都は言っているという答弁に終始していました。公社化の実態については課題、問題はあるが、公社の方針しかないので、区民の意見を上げていい病院にしていきたいという答弁でした。地方行政独立法人・公社化先にありきの答弁のように感じました。
 審議結果は、私は採択を主張しましたが、「継続」となりました。
by BunBunMusic | 2007-07-03 13:08 | 健康福祉委員会
  

命、生きることをなによりも大切に生きたい
by BunBunMusic
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